グルコサミンには抗炎症効果!関節軟骨の修復だけではなかった!

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グルコサミンの抗炎症効果

グルコサミンといえば、関節軟骨を作り出すだめの原材料として、体内に取り入れることで、すり減ってしまった関節軟骨を修復するために摂取される事が多い成分です。

 

 

ですが、実はグルコサミンの作用としては、関節軟骨の修復だけではなくて、痛みがでてきてしまう直接の原因である炎症を鎮める作用もある、とされるのが一般的な見解としてあります。

 

 

つまり、グルコサミンは「関節軟骨の修復」と痛みの緩和に直接作用することになる「抗炎症作用」の2つの効果が変形性関節症に悩む人にとってはあるといえるでしょう。

 

グルコサミンの抗炎症効果と消炎鎮痛剤のデメリット

膝などの関節軟骨がすり減ってしまい、関節痛の症状がひどくなってきた場合には痛み止めとして炎症を鎮める薬を使われることもあります。

 

 

いわゆる消炎鎮痛剤ですね。

 

 

特に非ステロイド系の炎症鎮痛剤は変形性関節症によく使われる薬です。

 

 

投与すれば比較的短期間で効果を感じることができます。

 

 

しかし、問題は副作用が心配されることです。

 

 

痛みが治るからという理由で消炎鎮痛剤を使い続けると、胃腸障害や肝障害、それに腎障害などの副作用があることが確認されています。

 

 
全ての人にこうした副作用が顕著に必ず現れるとは限ませんが、使用前に必ず医師に確認すべき事項といえるでしょうね。

 

 

グルコサミンの抗炎症作用と比較した場合、グルコサミンには非ステロイド系の炎症鎮痛剤のような効果に即効性はありません。

 

 

症状が軽い場合はすぐに効果を発揮して、炎症が静まるケースもあるかも知れないですが、基本的には数ヵ月の服用が必要だと考えておくべきでしょうね。

 

 

しかし、グルコサミンには副作用がないというのは大きなメリットです。

 

 

カニやエビなどにアレルギー症状がある人はグルコサミンを摂取することはできませんが、それがなければ副作用なしで抗炎症作用が期待できるのは大きなメリットでしょう。

 

 

さらに、すり減った関節軟骨を修復しながらの作用であることを考えれば、非ステロイド系の消炎鎮痛剤はできるだけ控えて、グルコサミンの効果に期待する方が、体全体の健康を考えれば賢い選択だということができますね。

 

 

もちろん、痛みが激しすぎる場合は、病院に行き、非ステロイド系の消炎鎮痛剤を処方してもらうことが必要な場合もあると思います。

 

 

そんな場合は、非ステロイド系消炎鎮痛剤の使用量を徐々に減らしながら、グルコサミンを摂取していくのが、対処法としては正解ですね。

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