グルコサミンサプリメントに【効果なし?】膝の痛みが緩和しない理由

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グルコサミンサプリメントに効果なし?

グルコサミンサプリメントを飲んでも、なかなか膝などの関節痛が和らぐことがない、なんていう経験をしたことがある人はきっと多いと思います。

 

当然、どうして効果がないのかな?と疑問に思いますよね。

 

グルコサミの成分そのものについては否定的な意見があります。

 

この否定的な意見については、実際にグルコサミンサプリメントを飲むことによって、症状が緩和した人たちが大勢いることを考慮すれば、考えが偏り過ぎている意見、と言えます。(専門家の論文でも効果ありとなし、両方の意見があります。)

 

ここでは、成分として膝の痛みに意味があるという考えのもとで、グルコサミンサプリメントの効果が感じられない場合について解説しますので、参考にしてみて下さい。

 

グルコサミンサプリメントの効果の場合とは・・・

グルコサミンのサプリメントが膝などの関節痛に効果を発揮してくれない時とは

 

①成分量が少なすぎる

②軟骨細胞が減少している

③そもそも関節痛ではない

④症状が悪化しすぎている

 

の4つのパターンが考えられるんですね。

 

一つずつ見ていきましょう。

 

①グルコサミンサプリメントは成分量が少なすぎると効果はない

グルコサミンサプリメントには当然のことですが、配合成分としてグルコサミンが含まれていますよね。

 

この時に配合量として、1,000mgを以下の場合は少なすぎる場合があります。

 

もちろん、膝の関節軟骨のすり減りがそれほど進んでいなければ、問題は少なくてもある程度の効果ありますが、痛みを感じる程の症状であれば、最低でも1000mgぐらいは欲しいところです。

 

一般的には膝に関節痛がある場合は、1500mgを摂ることが推奨されています。

(ただし、普通のグルコサミンではなくて、体内利用率がグルコサミンの3倍のN-アセチルグルコサミンの場合は500mgでも十分)

 

もし、これまで飲んだグルコサミンサプリメントの成分表示をチェックして、配合量をチェックしてみましょう。

 

②グルコサミンサプリメントを飲んでも軟骨細胞が少なければ効果なし

グルコサミンサプリメントを飲んだとしても効果がない場合の一つとして軟骨細胞が少なくなってしまっている場合があります。

 

軟骨細胞というのは、関節軟骨を作りだしてくれる細胞のことを言います。

 

グルコサミンはこの関節軟骨を作り出す成分だと思っている人もひょっとしたらいるかも知れないですが、グルコサミンはあくまでも関節軟骨の原料となる成分です。

 

原料があったとしても、それを作りだす工場(軟骨細胞)が少なくなってしまえば、当然関節軟骨を作る量も少なくなってしまいますよね。

 

つまり、関節軟骨がすり減ることによって痛みが生じている場合に、そのすり減りを補うだけの関節軟骨を作り出す必要があるにも関わらず、作り出せていない、という状態になっているんですね。

 

③グルコサミンサプリメントを飲んでも症状が悪化しすぎている場合は効果なし

もし、あまりにも激痛で意識がもうろうとするほど、という場合はグルコサミンサプリメントでは対処ができません。

 

膝などの関節軟骨がすり減っている、というレベルではなくてほとんどないような状態の場合には我慢が出来ないほどの激痛がありますが、こうしたレベルの症状の場合はすぐに整形外科に行き、診断してもらいましょう。

 

④グルコサミンサプリメント飲んだとしてもそもそも関節痛でなければ効果なし

グルコサミンサプリメント飲んだとしても、関節に痛みを感じていると思っているだけで、実は関節が原因ではない場合は当然ですが、グルコサミサミンサプリメントは効果なしです。

 

当たり前すぎる話かも知れないですが、一部の人は痛みの原因を勘違いしている場合があります。

 

気になる人は整形外科のお医者さんに一度相談してみましょう。

 

グルコサミンサプリメントに効果がない場合のまとめ

グルコサミンサプリメントは基本的には関節軟骨の修復に役立ってくれるものですが、なかにはサプリメントとしての品質の問題として、期待したほどの効果を感じられないケースが多々あります。

 

もし、今後グルコサミンサプリメントを購入する機会があれば、まずは配合されている成分やその量を確認するようにしましょう。

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